最後に会ってからもう3年

Luka Ganzorig
Oct 23, 2019

時が流れるのは本当に早い
初めて会ったのは高3の冬だった
あの夜は君に本当に感動した
嬉しさと恥ずかしさ半分で言葉も出ず
ただただ息を飲み込んだオレ

ここ数日はなぜか君の事で頭がいっぱい
朝も昼も夜も
夢の中まで出てくる君
苦しい、君がいない日々は
また、一緒になりたい
君をずっとそばにいさせたい
そう、オレは君を愛している
なぜ理解してくれないの?

ツナマヨよ~!
君はなぜモンゴルにいないんだ!!
俺はあの105円の優しさをまた味わいたいんだよ!
どこのコンビニでも君は待っていてくれた
どんなスーパーでもずっとそばにいてくれた
なのに、 なのになぜだ?
オレのせい? それともモンゴルの寒さのせい?
君が来ないならロカが会いに行くよ!
日本まで。

いや、世界中どこにいてもオレは君のところへ行く
そして二度と君を離さない!
どんなことが起きてもだ

とゆ~
ツナマヨが異常に食べたくなったロカでした
でも秋ってほんとーにいい季節ですね
秋は紅葉より金木犀だ

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Written by Luka Ganzorig

Architect, Urban planner (Phd) Instagram:lukaganzorig 🇲🇳🇯🇵🇨🇳🇭🇰🇲🇴🇰🇷🇻🇳🇰🇭🇹🇭🇸🇬🇲🇲🇺🇸🇧🇧🇬🇹🇭🇳🇮🇹🇹🇷🇲🇾

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超面白かった。Яаж ингэж бичдэг байнаа ккк 👍🏻